所得税の納付方法について見てみよう。

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確定申告をしたら、基本的に3月15日までに確定申告書に記載した所得税を
国に納めます。

所得税は直接税になります。

・延納

事前に延納の申請をすることで所得税は延納することが出来ます。

3月15日までに納付する税額の50%以上の所得税を納付すれば、残額については5月31日まで納付を延納することが出来ます。

但し延納した税額に対しては利子税が課せられます。

 

・予定納税

税額が確定する前に前年の所得をもとにして今年の税額を計算し、その金額を分割して納めておくという制度です。

確定申告の際に、先に前払いした予定納税の額と源泉徴収税額を差し引いて、支払う残りの税額が決まります。

 

既におさめた予定納税額が、実際のその年の納税額を上回った場合

確定申告をして超過分を還付してもらいます。

 

・修正申告

納付した税額が過小である時は修正申告の上、一定の延滞税を不足税額に足して納めます。

 

・更正の請求

納付した税額が納め過ぎだった場合、更正の請求をして納付した税金の還付を請求できます。

関連ページ:還付申告について

 

・付帯税

納税者が申告期限までに申告書を提出しなかった場合や、納期期限までに納税しなかった場合、本来納めるべき税金の他に課せられる利息相当額。

利子税・延滞税・過少申告加算税・無申告加算税・重加算税があります。